株式会社 楽器音響札幌

TEAC SD-500HR ハイレゾ・マスターレコーダー 受注開始のご案内

TEACから『SD-500HR』ハイレゾ・マスターレコーダーが発売になりました。

『SD-500HR』は、DSD 5.6MHzやPCM 192kHz/24bitのハイレゾ品質で録音することができるデジタルレコーダーです。録音メディアには管理が容易で入手性の高いSDカードやCFカードを採用。カセットテープやMDのようにアルバム単位で保存することで、デジタル音楽ファイルを分かりやすく管理することが可能です。

SDカードやCFカードに保存されたデジタル音楽ファイルは、そのままパソコンに取り込むことはもちろん、無料のハイレゾ音源波形編集ソフト『TEAC Hi-Res Editor』(Windows/Mac版)を使って必要に応じて曲ごとの分割やファイルフォーマット変換などの処理を行うことで、スマートホンやカーステレオなどのデジタルメディアプレーヤーでもレコードやカセットテープの曲を簡単にお楽しみ頂けます。

高音質なのは録音フォーマットだけではありません。左右各チャンネルの信号を完全に分離して処理するデュアル・モノーラル回路設計により、左右チャンネル間の干渉やノイズを抑えたピュアな信号処理を実現。さらにデジタル処理の要となる内部クロックには高精度なTCXO(温度補償型水晶発振器)の採用に加え、より高精度な外部クロックからの信号を入力できるWORD IN端子も装備しました。

様々なオーディオ機器が接続できるよう、アナログ入力ではXLR(バランス)とRCA(アンバランス)、デジタル入力ではコアキシャル(S/PDIF)とAES/EBUに加え、BNC(SDIF-3)を装備。ハイエンド機器のみならずプロオーディオ用機材との接続も可能な仕様としました。

モデル名 メーカー希望小売価格 発売予定日 備考
SD-500HR オープンプライス 2017年11 月中旬 ハイレゾマスターレコーダー

主な特長

  • アナログ機器やデジタル機器から、SDカードやCFカードに録音
  • 最大でDSD 5.6MHz またはPCM 192kHz/24bitのハイレゾ録音が可能
  • 再生およびSDカードやCFカードとの相互ファイルコピーが可能なUSBメモリー用端子装備
  • スタンドアロンのAD/DAコンバーターとして使用可能なADDA DIRECTモード搭載
  • フォルダ/ファイル名の入力や外部コントロールに対応したUSBキーボード専用端子を装備
  • 様々なオーディオ機器に接続可能なRCA/XLRアナログ入出力端子
  • デジタル入力時に有効なサンプリングレートコンバーターを搭載(32k~216kHz対応)
  • デュアル・モノーラル構成によるフルバランスサーキット
  • 内蔵クロックには周波数精度±1ppmの高精度TCXO(温度補償型水晶発振器)を採用
  • SDHC(最大32GB)、SDXCカード(最大256GB)、CFカード(最大128GB)に対応
  • D/AコンバーターにBurr-Brown PCM1795、A/DコンバーターにBurr-Brown PCM4202を採用
  • 任意のレベル以上の信号入力で自動的に録音開始するシンク録音機能
  • 録音中でも自動的にファイルを分割するオート・トラックインクリメント機能
  • 録音中に任意の位置でファイルを分割するマニュアル・トラックインクリメント機能
  • 録音中・再生中に確認箇所として目印をつけることができるマーク機能
  • 編集時にひとつ前の操作に戻れるUNDO機能
  • USBメモリーとSDカード/CFカード間のファイルコピーが可能
  • USBキーボードを接続して曲名編集などが容易に可能
  • 選択可能なマスタークロック(内蔵、WORD IN、Digital IN)
  • 低ノイズを実現するフルバランス回路
  • 視認性に優れたマルチファンクション有機ELディスプレー、および24ドットLEDレベルメーター
  • 高い精度を実現するクリスタルダイレクト方式内蔵クロック
  • 静寂な環境を実現するファンレス設計
  • 無料のハイレゾ音源編集ソフト『TEAC Hi-Res Editor』でベタ録りしたファイルを曲ごとに分割
  • RoHS対応製品

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