YAMAHA RIVAGE PMシリーズ ファームウェアをV4.0リリース

デジタルミキシングシステム「RIVAGE PMシリーズ」最新ファームウェアV4.0がリリースになりました。

このバージョンでは、CS-R5などの新しいRIVAGE PMコンポーネントへの対応や、新プラグイン追加、さらにはRIVAGE PM7のミキシングキャパシティ拡張など数多くの新機能や機能改善がなされており、RIVAGE PMシリーズをよりパワフルなツールへと進化させます。

今回リリースするファームウェア

  • RIVAGE PMシリーズ ファームウェア V4.02
  • RIVAGE PM Editor V4.0.2 for Win
  • RIVAGE PM Editor V4.0.2 for Mac
  • RIVAGE PM StageMix V1.40
  • MonitorMix V1.3.0

新機能

  • コントロールサーフェスCS-R5、 DSPエンジンDSP-RX-EX、DSP-RXに対応しました。
    ※CS-R3は8月発売のため、今回のファームウェアアップデートによる対応機種には含まれません。
  • RIVAGE PM7システムにてインプットチャンネルを144、MATRIXチャンネルを36に拡張しました。
  • プラグインにEventide SP2016 Reverbを追加しました。
  • iOS、Android 用アプリケーションMonitorMixによるリモートコントロールに対応しました。
    HYスロットの自由度向上。
    → HY SLOT1,2でTWINLANeネットワークカード以外のカードが使用できるようになりました。
    → 最大48台のDante機器をマウントし、コントロールできるようになりました。

改善点

  • カスタムフェーダーバンクを5バンクに拡張しました。
  • EQ画面で周波数特性の拡大表示やマルチタッチオペレーションができるようになりました。
  • SELECTED CHANNEL VIEW画面にてEQ、DYNAMICS、SENDをチャンネルストリップに並んだ12のエンコーダーに展開できるようになりました。
  • DYNAMICSのパラメーターの並びを改良しました。
  • パネルにあるSelected Channelセクションのノブを押すことで該当機能のEDIT画面に移動できるようになりました。
  • チャンネルストリップエンコーダーにAUTO A.G./D.G.機能を追加しました。
  • その他、画面レイアウトを刷新しました。
  • 視認性向上
    → メーターエリアの拡大と高解像度化を行いました。
    → チャンネルネームエリアを拡大しました。
  • LOG機能を拡充しました。
  • SYSTEM CONFIG画面でシステム全体の状態監視ができるようになりました。
  • Rupert Neve Designs社「RMP-D8」のリモートコントロールに対応しました。

修正した不具合

  • RIVAGE PM10/PM7において電源起動時にイベントリストのイベント番号が保持されないことがある不具合を修正しました。
    →有効なタイムコードソースが選択された状態で再起動した場合には、再起動後には時刻が0に戻り、最終実行イベント番号も0に戻ります。
  • チャンネルカラーを変更したシーンをリコールしたときに正常にチャンネルカラーが反映されないことがある不具合を修正しました。
  • [INC]キーまたは [DEC]キーの連打を行うとスタンバイされるシーンが大きく飛んでしまうことがある不具合を修正しました。

※その他軽微な不具合を修正しました。

最新ファームウェアの詳細情報は下記リンク先をご覧ください。

RIVAGE PMシリーズファームウェアダウンロードページヤマハWEBサイトに移動します。

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