YAMAHA 「CL/QLシリーズ」V5.7及びDante対応機器の最新ファームウェアをリリース

ヤマハはデジタルミキサー「CL/QLシリーズ」V5.7及びDante対応機器の最新ファームウェアをリリースいたしました。

YAMAHAはデジタルミキサー「CL/QLシリーズ」V5.7及びDante対応機器の最新ファームウェアをリリースいたしました。
今回のアップデートにより、CL/QLシリーズやRio-D2シリーズをはじめ、多くのDante対応機器が放送メディアのIP伝送規格である「SMPTE ST 2110-30」に対応しました。
CL/QLシリーズは、すでに世界中の放送局や中継車などで使用されており、今回SMPTE ST 2110-30に対応することで放送局のIP化を促進し、放送機器との相互接続を前提としたシステムを構築することができるようになります。

リリースするファームウェア/ソフトウェア

  • CLシリーズ ファームウェア V5.70
  • QLシリーズ ファームウェア V5.70
  • Rio-D2シリーズ ファームウェア V1.70
  • Rioシリーズ/Ri-8/Ro-8 ファームウェア V5.70
  • RSio64-D ファームウェア V5.70
  • RMio64-D ファームウェア V5.70
  • Dante-MY16-AUD2 ファームウェア V4.2.1.3

※今回、CL/QL EditorおよびCL/QL StageMixのアップデートはございません。各ファームウェアおよびソフトウェアの互換性については「CL/QL/RIVAGE/R/Tioシリーズ Editor/Firmware/R Remote 互換表」をご確認ください。

新機能 ※[ ]内は対象モデル

  • [全モデル] Dante Domain Manager (DDM)のSMPTEモード*(ST 2110-30 clocking)に対応しました。※このためDDM登録中はWord ClockとPreferred Masterが変更できなくなります。
  • [CL/QL] Shure製ワイヤレスレシーバーの周波数1.2GHz帯に対応しました。

改善点

  • [CL/QL] 「kernel sysdwn」のメッセージが表示され、操作が出来ない症状を改善しました。
  • [CL/QL] DDMに参加しているデバイスがDEVICE MOUNT画面でVIRTUALの表示のままになる不具合を改善しました。

修正した不具合

  • [CL] Danteデバイスをマウントした時にDante Output Patchが意図せず外れることがある不具合を修正しました。
  • [CL/QL] 起動時に、正常でも「NETWORK AUDIO MODULE FAILED. PLEASE RESTART THE CONSOLE.」のメッセージが出ることがある不具合を修正しました。
  • [CL/QL] V5.60でMTX3のHAがコントロールできなくなっていた不具合を修正しました。
  • [CL/QL] パワーユーザーでログインした時、USER LEVELで[FILE LOAD] – [LIBRARY LIST] の権限がないとINTERNAL USER KEYが生成できない不具合を修正しました。

詳細は、下記リンク先をご覧ください。

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