Electro-Voice スピーカーシミュレーションソフトウェア PREVIEWを発表

  • PREVIEWは、Electro-Voiceラインアレイスピーカーの構成を素早く最適化するためのソフトウェアツール
  • フルカラー3Dインターフェイスでわかりやすく理想的に素早くスピーカーシミュレーションします
  • スピーカーの構成以外にもリギングハードウエアや機械的に有効な組み合わせも算出します

Burnsville, MN, June 2021 – Electro-Voiceは、Electro-Voiceラインアレイスピーカーを構成するために最適化された、新しいプラットフォームのソフトウェアアプリケーションであるPREVIEWを発表いたしました。このソフトウェアは、カバレッジ、SPL、周波数特性、精密な機械的負荷計算を視覚化し、より効率的なシステム設定を提供します。

PREVIEWは、使いやすく柔軟なツールと合理化されたワークフローを備えたフルカラー3Dインターフェイスを備えています。これにより、システム設計、エンジニア、その他音響従事者へラインアレイスピーカーの理想的な構成と配置、スピーカー角度、アンプの設定とディレイ値、その他のシステム設計パラメータを素早く計算します。このソフトウェアは、スピーカーとリギングハードウエアの機械的に有効な組み合わされた機能により、フライングまたはグランドスタックに関わらず、あらゆる場所で最適なパフォーマンスを提供します。

PREVIEWは、オブジェクトをどこにでも配置し操作できる3次元空間を表示します。ユーザーは、回転、スケーリング、移動を完全に自由に行うことができ、真正面からの「透視」することもできます。

実用的なツールのセットは、ユーザーが実空間の最適な音響表現を実現するのに役立ちます。クイックマップは、カバレッジ密度の即時視覚化します。柔軟なauto dB範囲オプションは、利用可能な全色範囲に渡って予測SPLをマッピングし、すべてのディスプレイで同時に視覚的な詳細を最大化します。仮想マイクのポジショニングにより、ユーザーは会場のどこにでも周波数特性を予測できます。独自のスペクトログラムディスプレイは、主な幾何学的軸がオーディエンスエリアに到達するポイントでの各スピーカーの垂直周波数特性プロットを表示します。これらのプロットは並べて表示され、設計者がレベルと頻度の両方で会場がどれだけ均等にカバーされているかを評価するのに役立ちます。このソフトウェアは、サブウーファーアレイの作成にも対応しています。

このアプリケーションには、詳細なレポートを生成する機能と強力なプロジェクトファイルデータベースも含まれており、詳細な音響的及び機械的情報をユーザーに提供します。既存の設計をインポート及びプロジェクトファイル、図面、テンプレート保存することができ、システム設計やエンジニアなどに素早い作業が可能となります。

PREVIEWの公式パブリックバージョンはほとんどのElectro-Voiceラインアレイ(X-Line Advanceシリーズ、XLC、XLD、XLE)及びサブウーファーモデル、ツアーリング及びインストレーションモデルの両方に対応いたします。今後の更新によりモデルの追加、新製品への対応などを予定しています。

Windows及びMac OSに対応、下記URLにて無償配信しています。
URL: https://products.electrovoice.com/emea/en/preview/

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