株式会社 楽器音響札幌

YAMAHA PX シリーズ パワーアンプ

YAMAHA PM

最新の技術とノウハウを盛り込んだPXシリーズは高い出力性能と優れた信号処理能力を備えた高音質パワーアンプです。パワーが異なる4モデルをラインアップし、ライブSRから設備音響まで、幅広いアプリケーションに対応します。

カスタムLSIを使用した新規設計のクラスDエンジンを搭載、また1チップに必要な機能を凝縮しシンプルな構成にすることで軽量化と高信頼性を両立。また高性能DSPとヤマハの信号処理技術におけるノウハウ融合による柔軟なプロセッシングにより、使用するスピーカーに最適な設定を施すコンフィグウィザードやヤマハスピーカーに最適チューニングのプリセット群など、簡易な操作でスピーカーを保護しながら最大限のパワーをスピーカーに提供します。

品名 品番 希望小売価格(税抜) 発売日
パワーアンプリファイアー PX10 オープンプライス 2016 年6 月
PX8 オープンプライス 2016 年6 月
PX5 オープンプライス 2016 年6 月
PX3 オープンプライス 2016 年6 月

強力な出力性能

YAMAHA PMシリーズ

心臓部には、PLL 技術を応用した新設計のクラスD エンジンを採用しました。伝達特性をリアルタイムにコントロールすることで音質・性能と効率駆動を実現し、1 チップの自社設計カスタムLSI に必要な機能を凝縮したシンプルな構成にすることで軽量化と信頼性を向上しました。従来のアンプ回路と部品構成を徹底的に見直すとともに先進の技術を取り入れ、低い消費電力、低ノイズ、高音質、高次元な保護機能と相反する要素を高いレベルで実現しています。

ラインナップ

YAMAHA PMシリーズ

様々なアプリケーションへの対応が可能な、パワーが異なる4モデルを用意。各チャンネルからPX10は1,200W(4Ω)、PX8は1050W(4Ω)、PX5は800W(4Ω)、PX3は500W(4Ω)もの大出力を取り出すことができます。またPX5とPX3については、「Power Boost Mode」を活用することでチャンネルあたりの出力を上げることも可能です(チャンネル数は半分になります)。

「D-CONTOUR」を始めとするさまざまなDSP 機能

YAMAHA PMシリーズ

『PX シリーズ』は、スピーカーのプロセッシングに必要なPEQ、クロスオーバー、フィルター、ディレイ、リミッターなどの強力なプロセッサを内蔵し、外部アウトボードを用意する必要がなく大型LCD 画面から操作可能です。また、接続するスピーカーの用途に最適な周波数特性に設定する「D-CONTOUR」を搭載。FOH、フロアモニターなどに適した設定を行うことができ、効果のかかり具合も簡単に調整できます。

用途に合わせたモード設定

YAMAHA PMシリーズ

『PX シリーズ』は、用途に合わせてベーシックモードとアドバンストモードを用意しています。ベーシックモードは最低限の設定だけで簡単に使用したいときに便利で、アドバンストモードは詳細にわたり設定したいときに使用します。アンプの設定は、「アンププリセット」として本体に8 個まで保存でき瞬時に呼び出すことができるため、セットアップを素早く簡単に完了できます。また、これらのプリセットデータは、USB ポートより抽出して他の『PX シリーズ』に設定をコピーすることができるため、仕込み時間を大幅に短縮できるだけでなく、さまざまなシーンに合わせたカスタマイズが可能になります。

各種スピーカーへの最適な設定を可能にするコンフィグウィザードとヤマハスピーカープリセット

YAMAHA PMシリーズ

コンフィグウィザードを使用することで、各種スピーカーへの最適な設定を瞬時に行うことができます。接続するスピーカーの組み合わせを設定し、フィルター、クロスオーバーを選ぶだけで設定完了。ヤマハのスピーカーと組み合わせて使用する場合、モデル毎に緻密にチューニングされた設定が既に組み込まれているため、接続するスピーカーの組み合わせの設定を行うだけで最適な設定が施されます。アドバンストモードではさらに詳細にわたる設定が可能で、入力信号のルーティング、入力感度/アンプゲイン、スピーカーインピーダンスを選ぶことができます。

DSP によるシンプルな入出力ルーティング設定

YAMAHA PMシリーズ

「Amp Mode」機能では、全15 種類のルーティングパターンを用意。それぞれのスピーカーシステムの構成に合ったタイプを選択するだけで、複雑な手順を経ることなく簡単に入出力のルーティングを設定することが可能です。

  • 入力ルーティング (Dual/Parallel/Single/SUM)
  • スピーカーシステム構成 (FULL+FULL/SUB+SUB/FULL+SUB/BI-AMP/BOOST FULL)

豊富な入出力端子と堅牢なハードウェア

YAMAHA PMシリーズ

入力端子はXLR とTRS フォーンを併装。出力端子はバインディングポストに加え、スピコン、フォーンを備え、さまざまな用途に対応します。持ちやすさと堅牢さを兼ね備えたハンドルなど、ハードウェアの細部にわたりプロフェッショナルの要求に応える設計を施しました。

さまざまな設定、監視が可能なユーティリティ

YAMAHA PMシリーズ

『PX シリーズ』ではさまざまなパネル設定、状態監視、データのやり取りが可能。パネルロックを設定すれば設置後に誤って操作をされるのを防ぐことができます。また、アンプ内部の状態が確認できるデバイスインフォメーション、動作ログの表示、USB メモリーへの保存機能を使えば迅速なトラブルシューティングが可能となります。

YAMAHA PXシリーズ

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