株式会社 楽器音響札幌

TEAC W-1200 ダブルカセットデッキ 受注開始のご案内

TEACから「W-1200」ダブルカセットデッキが新発売になりました。

W-1200は、ワンウェイ(片道走行)カセットメカを2基搭載したダブルデッキに、マイクミキシング機能やUSBデジタル出力を備えた多才なカセットデッキです。

アナログの音がもつ温もりや柔らかさに加え、カセットテープならではの所有する満足感やアルバム毎の管理のし易さが見直されつつある現在、カセットデッキとしての基本性能とデジタルオーディオ時代にマッチしたインターフェースを備えたカセットデッキを目指しました。
お手持ちのカセットテープ・ライブラリーの忠実な再生だけでなく、カラオケ用途や会議の音声議事録作成、パソコンでのデジタル録音にも対応するなど、幅広く活用することができる機能を備えています。

録音・再生が可能なカセットメカを2基搭載したダブルデッキ構造はそれぞれが独立した駆動系を搭載することで、2基のデッキを活かしたテープダビングはもちろん、両方のデッキで同じ内容の録音を行う同時録音も可能(パラレル録音機能)となりました。
また、テープや外部入力の音楽に合わせてカラオケを楽しんだり、カラオケ音楽にボーカルを乗せた状態を録音して聴き直すなどカラオケの練習に便利なマイクミキシング機能付きマイク入力端子の装備や、テープ再生スピードを±12%の間で可変することが出来るピッチコントロール機能(TAPE 1側)搭載、細かな録音設定が可能なレベルメーターの採用、メタルテープ再生対応、Dolby B NRで録音されたテープ再生、市販のオーディオタイマーと連動するタイマー再生・録音機能など、W-1200にはティアックが長年カセットデッキを開発してきたノウハウを存分に投入しました。

さらに、リアパネルに装備されたUSB端子からパソコンにオーディオ信号を出力し、パソコン側でデジタル録音が可能なデジタル音声出力機能も搭載。
デジタル音声出力信号はCDクオリティ(最大PCM 48kHz/16bit)での録音が可能となるため、貴重なカセットテープのアナログ音源をデジタルアーカイブとして保存可能。
カセットテープの音源をデジタル化することで、スマートホンやDAP(デジタルオーディオプレーヤー)、カーオーディオなど、場所や時間を問わずカセットテープの音を聴くことが可能となります。

W-1200は、録音機器としての基本性能と先進のデジタル技術を融合させた新世代のダブルカセットデッキです。

モデル名 メーカー希望小売価格 発売予定日 備考
W-1200 オープンプライス 2018年3月下旬 ダブルカセットデッキ

機能一覧

  • 2つのカセットを入れ替えながら録音または再生できるダブルカセットメカ搭載
  • 再生時にテープヒスノイズを低減するノイズリダクションシステム(Dolby B NR相当)
  • ノーマルテープ (タイプⅠ)、およびクロームテープ (タイプⅡ)の録音再生 (自動検出)
  • メタルテープ (タイプⅣ)の再生 (自動検出)
  • ワンタッチで4秒間、または無音録音部分を任意の秒数で作成できるREC MUTE機能
  • カラオケやアナウンス用途に便利なマイクミキシング機能付きマイク端子装備
  • テープの複製が簡単なワンタッチダビング機能
  • 2本のテープに同時録音できるパラレル (同時)録音機能
  • 市販のタイマーと連動して、電源ONで再生や録音ができるタイマー再生/録音機能
  • 4桁のデジタルテープカウンター
  • ワンボタンでテープカウンター「0000」に移動できる RTZ (Return to Zero)機能
  • リピート再生機能 (最大20回再生後に停止)
  • ±12%のピッチコントロール機能 ※TAPE 1の再生時のみ。
  • シビアな録音に欠かせないレベルメーターを搭載したFLディスプレー (ディマー機能付き)
  • パソコンでデジタル録音できるUSB出力端子 ※別途AudacityやGarageBandなど、パソコン側にデジタル録音用ソフトウェアが必要です。
  • RCAアナログライン入出力端子
  • 6.3mmステレオ標準ヘッドホン出力端子
  • 専用リモコン付属
  • RoHS対応製品

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