株式会社 楽器音響札幌

TEAC ベルトドライブ方式アナログターンテーブル『TN-570』

TEAC TN-570

『TN-570』は”上質なデザイン”と”アナログターンテーブルとしての高い基本性能”の両立を設計コンセプトとし、従来のアナログオーディオ愛好家だけでなく、これから本格的にアナログオーディオを始めたいユーザーまで幅広く、レコードが持つ魅力を味わうことができるターンテーブルです。

キャビネットには美しい大理石模様を持つ人造石と高密度MDF を組み合わせた2 層構造のシャーシ(Dual Material Chassis)を採用。2つの素材の間にラバーを挟み制振性を高めると同時に、固有振動数の異なる2 つの素材を組み合わせることで共振の発生を抑制し、高いハウリングマージンを達成。レコードの溝に刻まれた信号の読み取りエラーを防ぎます。

駆動方式にはコギング現象を抑えるのに有効なベルトドライブ方式に、ティアック初の回転数自動調整機構(PRS3:Platter Rotation Sensing Servo System)を採用。プラッターの回転速度のわずかな変化を光学センサーにより検出してモーターの回転にフィードバックすることで、超重量級のハイエンド向けベルトドライブ方式やダイレクトドライブ方式のターンテーブルに匹敵する高い回転精度を実現しました。さらに、電子回路に入念なシールドを施すことで電子回路が発するノイズが微細なフォノ信号に与える影響を徹底的に排除するなど、ターンテーブルとして基本性能の妥協なき向上を目指しました。

また、MM 型のフォノイコライザーアンプを搭載しており、フォノアンプを持たないアンプに直接接続できるだけでなく、光デジタル端子からハイレゾ音源に該当する最大192kHz/24bit のデジタル音声信号を、USB 端子からは最大48kHz/16bit のデジタルオーディオ信号を出力することも可能。お使いのDAC に接続して音質の違いを楽しんだり、パソコンにデジタル録音したりすることができます。

『TN-570』はレコード鑑賞の奥深い楽しみを追求するだけではなく、ハイレゾ品質のデジタルアーカイブを作成するなど、アナログオーディオとデジタルオーディオが融合したハイブリッドなオーディオの楽しみを提案するフラッグシップ・アナログターンテーブルです。

モデル名 メーカー希望小売価格 発売 備考
TN-570-B オープンプライス 2016年2月上旬 アナログターンテーブル

主な特長

  • 回転数自動調整機構(PRS3)搭載、2スピード・ベルトドライブ方式
  • 人造大理石と高密度MDFを組み合わせた2層構造キャビネット
  • 適度な内部損失を持つ16mm厚クリアアクリル製プラッター
  • 電子制御スイッチによるスピード切り替え(33-1/3、45 RPM)
  • 高トルク型DCモーター
  • 耐摩耗性と帯電防止効果の高いカーボンコーティングされたスピンドル軸受部
  • 伸びの少ないウレタン製フラットベルト
  • 線材にPC-Triple C導体を採用した高さ調節機構付きスタティックバランス型S字トーンアーム
  • アンチスケーティング機構
  • ユニバーサルヘッドシェル
  • 高精度オペアンプOPA1602 SoundPlus®を採用したMM型フォノイコライザーアンプ内蔵
  • audio-technica製AT100E相当(MM型)カートリッジ装着済み
  • フォノ/ライン切替可能なアナログ出力
  • Cirrus Logic製高精度A/Dコンバーターを搭載し、最大192kHz/24bitで光デジタル出力
  • 最大48kHz/16bitのUSBデジタル出力
  • ハニカム構造のボトムカバー
  • 個別に高さ調節可能な4点式金属製フット
  • アルミ削り出しの金属製EPアダプター付属
  • 帯電しにくい和紙ターンテーブル・シート付属(TA-TS30UN-BW、リバーシブル・タイプ)
  • RoHS対応
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