株式会社 楽器音響札幌

Roland S-2416 Digital Snake

新開発マイク・プリアンプ搭載の24入力/16出力
EIA4Uラックマウント・サイズの筐体に、24アナログ入力と16アナログ出力を搭載。全ての入力部には、徹底的にブラッシュアップした新開発のディスクリート・マイク・プリアンプを搭載。透明で、色づけのないサウンドを実現しています。また、XLR端子の上部にはファンタム電源のオン/オフ、クリップ、シグナルの有無が一目で判る3色のランプも搭載しました。

デジタル入出力環境を提供するAES/EBUポート
リア・パネルに、8ch入出力のAES/EBU端子(D-Sub 25pin)を装備。スピーカー・プロセッサーやアンプなど、AES/EBU入出力を備えた各種機器を接続できます。AES/EBU入力には25~32chが割り当てられ、出力はモード・スイッチによって選択することが可能。 アナログ入出力と合わせ最大32入力/24出力を実現しました。

REACポートを2基装備し伝送を二重化
メインとバックアップ、2基のREACポートを装備することにより、REAC回線を二重化することが可能。メイン回線に不具合が生じた際は、音切れ無くバックアップ回線に切り替わります。また、コネクタにはノイトリック社製「イーサコン」を採用、堅牢性を確保しています。

セッティング自由度を向上させるカスケード接続
S-2416は、Digital Snakeで初めてカスケード接続に対応。このカスケード接続はマスター/スレーブ両モードで使用可能です。カスケード・モードに切り替え、バックアップ用のREACポートに追加のDigital Snakeを接続すれば、最大40chの範囲で入出力を拡張することができます。カスケード接続時に追加のDigital Snakeへの出力チャンネル数は、40ch(1~40ch)/32ch(9~40ch)/24ch(17~40ch)/16ch(25~40ch)の4 パターンから選択できます。

96kHzのハイ・サンプル・レート。ワード・クロック入出力搭載
24bit/96kHzのハイ・ビット/ハイ・サンプル・レートに対応。S-2416がクロックマスターの時は、モード・スイッチで96kHz/48kHz /44.1kHzを切り替えて使用します。さらにはAES/EBU接続時にマスタークロックを供給するためのワード・クロック入出力(BNC)も装備しています。

各種設定を行うためのディップスイッチ
ディップタイプの「MODE SWIT CH」を装備。バックアップモード切り替えや、AES/EBUなど各種の設定を行います。

全出力をミュートするMUTE ALL OUTPUTSボタン
ケーブル接続を変更する時に便利な、全出力を一時的にミュートするMUTE ALL OUTPUTSボタンを装備しています。

REAC/USB/RS-232C 経由でリモート・コントロール
マイク・プリアンプのパラメーターは、V-MixerをはじめとするREAC機器や、RS-232C端子に接続されたS-4000R、またUSB端子およびRS-232C端子に接続されたパソコン(Mac/Windows対応)上のリモート・コントロール・ソフトウェア「S-4000RCS」から操作することが可能です。

Tagged on: