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ElectroVoice X-Line Series

X-Line Series

Electro-VoiceのラインアレイSRスピーカーシステム「X-Line」は、『妥協を許さない』アプローチを設計指針とし、いかなるパフォーマンス空間においても、従来にない優れた明瞭性とステレオイメージ、パワー、ダイナミクス、高度な柔軟性を発揮、現代の幅広いSRシステムにアプリケーションに適合します。

エレクトロボイスの「X-Line」システムは、ラインアレイ方式のスピーカーシステムに、著しい進化をもたらしました。X-Lineシステムは、いかなるパフォーマンス空間においても、従来にない優れた明瞭性、パワー、ダイナミクス、フレキシビリティを発揮します。また、X-Lineは搬送スペース、リギング、フォーカシングなどの面においても優位性を持っています。

1.CONCEPT

X-Lineは、優れたステレオイメージ、選べる複数の指向性パターン、容易なリギング/セットアップ、高度な柔軟性をもつラインアレイシステムで、全てのユニットにはEV独自のRMD(リングモード・デカップリング・テクノロジー)が適用されています。

2.RIGGING

EV独自のバックボーン・ヒンジ/フロント・チェーンによるリギングシステムは、リギング金具を着けた状態で、4台の「Xvls」キャビネットを1つの台車に積むことができ、安全かつ迅速なセットアップと搬出入、効率的なトラックへの積込みを可能にしました。アレイのカバー範囲を再現、または再調整することも、クラスターを全てばらばらにすることなく行えます。

3.PATTERN CONTROL

従来のラインアレイ・システムとは異なり、X-Lineは高域セクションをキャビネットの片側に置き、ミッドバスユニットを上下に配置しました。これはミッドバス・セクションの位相干渉により生じるロービングを防ぎ、ヴォーカルレンジにおける指向性パターンコントロールを最適に保ちます。また、低域のフラットパネル・ラディエータ(EVX155P)は、ミッドバスホーン内の不要な反射や共鳴をなくし、ウェーブガイド・フレアを一定にしています。

4.HYDRA

高域にはEV独自のHydra垂直平面波ジェネレータとND5Aドライバー×3を搭載しています。全垂直面にわたり均一な振幅/位相特性をもち、非常にスムーズな波面合成を生み出します。

5.THE KEY IS DOWNFILL COVERAGE

「Xvls」は水平90°の指向性を持ったロングスロー・キャビネットとしてデザインされています。「Xvlt」は、アレイのカーブ部分に使用され水平 120°です。「Xsub」同サイズにデザインされたサブウーファーで、グラウンドスタックまたはフライングの両方に使用できます。フライングにより、メイン・アレイと同じ到達時間、より均一な音圧が得られます。

ニアスロー(ダウンフィル)用には「Xfil」があります。水平120°、垂直40°のワイドな指向性パターンを持ち、アレイ直近からサービスエリア前方にかけて、ラインアレイ全体のコヒーレンスを損なうことなくシームレスにカバーできます。



Xvls
90°x5°、3ウェイ・フルレンジボックス
Xvhl×2、Xvsl×2付属


Xvlt
120°x5°、3ウェイ・フルレンジボックス
Xvhl×2、Xvsl×2付属


Xfil
120°x40°、3ウェイフルレンジボックス
ダウン・フィル専用


Xsub
18インチx2、サブウーファーシステム
Xvhl×2、Xvsl×2付属

・・・ Xvls  ・・・ Xvlt  ・・・ Xfil  ・・・ Xsub  ・・・ X-Line grid

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