ElectroVoice X-Array コンサート スピーカシステム
X-Array

【 Xf 】
40°x20°、2ウェイ、ミッド/ハイボックス
ファーフィールド用

【 Xn 】
60°x40°、3ウェイ、フルレンジボックス
ニアフィールド用

【 Xb 】
18インチx2
ベースボックス


「X-Array(tm)」は、エレクトロボイスが3年に及ぶ研究開発の末に完成させた、業界で最も先進的かつ洗練されたハイフィディリティなコンサート SRシステムです。このプロジェクトは全て白紙の状態からスタートし、これまでのスピーカ設計における定説に縛られることなく、システムとコンポーネントが並行して新規に設計されました。
ネオディミウムマグネットを採用した駆動部、ケブラー(tm)を混入した高内部損失のコーン素材、ホーンロードエンクロージャーにみられる歪の問題を解決した非対称フェイズプラグシステム(tm)、高域ホーンスロート部の共振を抑えるレゾナンス デカップリングアパチャー(tm)等、X-Array(tm)システムは最先端スピーカ技術の集大成となっています。
軽量・コンパクト
システムの中核となるXf・Xn・Xbは、同一サイズで、140dB-SPL に及ぶ音圧を発生する能力がありながら、重量約90kg以下に抑えられています。
リングモード・デカップリング(RMDTM)
X-Array.の開発から生まれた「RMD.」は、サウンドにカラーレーションを与えるスピーカの機械的・音響的な共振を除去し、大音量時にも各ドライバーの歪を感じさせず、驚くべき忠実性を実現しました。X-Array.は、小音量から大音量までレベルに関わらず同じ音質を保ち、EQにも正確に反応、パワフルに、より音楽的に、正確なダイナミクスを表現できます。
空間へフレキシブルに適応
キャビネット構成により、500席のクラブ(4台)から10万席のスタジアム(132台)まで、あらゆるサイズの空間をカバーできます。
コントロール
「Klark-Teknik DN9848」には、X-Array.のクロスオーバー、コンプレッサ/リミッタ、EQ、ディレイ等を適切にコントロールする推奨パラメータが用意されています。4イン/8アウトを備え、大型アレイでもゾーン毎に異なるレベル/ディレイ設定が可能。また、X-Array.アンプラックは、アンプ2台で4キャビネットをドライブするように構成され、適切なパワーと負荷バランスを保ちながら、あらゆる構成のアレイにパワーが供給でき、かつ余裕あるヘッドルームを確保しています。
コンポーネント
使用されているスピーカユニットは、全てのキャビネットに共通です。- HF:ND6:
ネオディミウムマグネット構造のコンプレッションドライバー。厚みを増し、剛性を高めた3インチ チタニウムダイアフラムを採用、分割振動を最小にしています。また、ダイアフラムとフェイズプラグの間隔を近づけ、高域を20kHzまで伸長、ヴォーカルの明瞭性と滑らかさを向上させています。 - MB:ND12A:
ネオディミウムマグネット構造とKevlar.コーンを採用した12インチ(30cm)ミッドバス。コーン分割振動とエッジ共振を最小化、磁気回路と駆動部のパワーと放熱効果を高め、ホーンローディングに最適のユニットとなっています。 - LF:EVX-180B:
18インチ(46cm)ウーファーユニット。放熱効果を20%高める新素材を採用、機械的な耐久性と信頼性を向上させています。
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